ちょうさんのがははは・・日記

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12.29.07:37

エロ行詩「性　華」４３ [ 性は聖なり ]

　こん○○は!!長一郎　こと　ちょうさんですぞね。

2007-12-16
エロ行詩「性　華」４３ [ 聖なる性 / 性は聖なり ]

いろんな人のお話をききますけど・・。

いろんなことがあり仕方がなく　泣く泣く女性の部分を隠して　ひたすらまえにある現実にむかって　もくもくと仕事や家事をしている本当は素敵な女性たち・・。そして・・あるとき　わが身をふりかえったり　まわりをみてみるとかなしい現実が・・。そして　気が付いたときに　一人だけわたしは女です・・。なぜ　こちらをあなたは　向いてくれないのと話しても　聞こえないお相手の男性たち・・。

お相手である・・そばにいる男性たちにもおおいに問題はありますけど・・ね。女性たちも　どうしようもなくなってから　叫んでも　遅すぎるのですよ、そして　遅すぎることがおおいのですよね。そうならないように　普段から心のなかをさらけ出して　お互いが気持ちを通じ合えるようにしておかないと・・ね。忙しいから、時間があわないから、大変そうだから、きっとわかってくれているだろうから・・では　だめなんですよ・・。いろんな理由に　かこつけて　逃げていないで　普段から　大切なことは　なにか　お互いのこころをきちんと　みていられるように　心もからだも　びったりよりそっていないと　だめですよー・・。

そして　大切な彼女を泣かさないように　男性は　きちんと彼女のうしろから　支えていないと　だめんじゃん・・。

さらにかなしいことは　お互い気持ちが通じているつもりで　はじめから最後まで　通じていない・・ただの錯覚だとしたら　もっとかなしいですよね。結構　こういうカップルはおおいと思います・・。なにやってんでしょうかねー・・。