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 いらっしゃーい!!疲れた人の心に 潤いをでー。  生きることをたのしまにゃーね。だもんで 精一杯 明るく楽しくいきるがでー。つらいことも くるしいことも わらいで ふっとばそうかいねー。
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  • 03/29/10:12

12.22.07:29

挫折をチャンスに変える5つの心得

 こん○○は!!長一郎 こと ちょうさんですぞね。iTunesのラジオでJazzのなかの「Bay Smooth Jazz (1.FM TM)」をきいとります(もちろん無料です)。いいなーこちらも。



2006年02月25日
挫折をチャンスに変える5つの心得(「ストレス」 /All About)




あなたは今まで「挫折」を経験したことがありますか?たとえば、失恋、受験や就職の失敗、離婚、仕事での失敗。大なり小なり、人生には必ず挫折がめぐってくるものです。




 失敗しないように することも大切ではありますが、失敗しないひとはまずはいないのでは・・。今まで失敗したことのない 人が失敗したりするとそれはそれで パニックになったりする人もいるので きちんとそうなった場合のことをいつも対処できるように訓練したりしておくこ とは大切ですね・・。
交通事故なんかもそんなひとつですけど、事故を起こしたことがないからとおもって慢心していると ちょっとの接触事故なんかでもあわててしまってパニック になってしまったら 大変ですからね。きちんとけが人の救護と二次災害の回避処置を行って 必要なところに連絡をとること・・。交通事故は おこさないよ うに 普段から 巻き込まれないようにプロ意識をもって いろんなことをしとりますけど、それでも 事故になることはそうていしておかないとね・・。少し 前には自動車学校の関係者が事故を起こしてパニックを起こして 逃げ出してしまった(ひき逃げになりますよね)というのがありましたけど そんなことでは  いかんのですよね。


そして 生きていると大きな挫折を経験することがあります。それは失敗ということではなくて うまくいかないというものもあるわけで・・。どうやっても  プラス方向に物事がまわらない、どんどん悪いほうに泥沼式にもがけばもがくほど落ちていくことがあります・・。抜け出すまでに一年とか何年とかながくかか る場合もあります。

世の中の動きはどんどんかわっています。職場にはいったころの仕事のやり方で問題なくそのころはいったとしても 業務量・職場での自分の位置がどんどん上 がったり・・。当然仕事の質も変わり 仕事の仕方もかなりかわってくるのでしょうけど・・。それに自分自身がついていけなかったり社会の動きに企業自体が ついていけなかったり・・いろいろ・・。また 若いときとちがって四十代・五十代とそれぞれの年代で からだやこころが かなりかわってくるとも おもい ます。その中で 自分ができる方向で 少しずつ うまくかえていかないと たちゆかなくなるときがどうしてもでてきます・・。二十代のときは 時間外とか 土日にすこしでてきていれば 取り返しがついていたものを・・。いまとなってはひとりで どうとかでは不可能だったり 自分自身がつぶれてしまうわけ で・・。

仕事の仕方、取り組み方まで 考えていかないと 難しい局面が何度もあらわれるわけですね・・。一人ではなくてチームで行動するとか効率的な仕事の仕方、 職場全体の仕事の仕方を考え直していくことも大切です・・。自分を責めるのではなくて どうしたらうまくいくか・・を考えていかないとね。

泥沼に入り込んだとき 人によっては まわりをうらんだり、ねたんだりするひとが おいでるようです。わたしはおさないころから執拗な暴力にこころもから だもさらされてきました。なので 逆に そんなもので まけて 悪にそまったり、こころを捻じ曲げて 世の中をうらんだり しては 負けだという意識が  どうもおさないときから 頭にうえこまれたようで・・。そんなことになるくらいなら (気持ちとしては)死んだほうがましだし、まけずぎらいなわたしは  不当な暴力にまけるのがいやで 飯抜きでも あやまらずにがんばったこともあったのですけど・・。食い意地のはっとるわたしがですけど がははは。

三十代でもなんどか 腰が原因で つらいときもありました・・。

四十代になると仕事ががらりと作業現場第一線から営業とか販売の方向に仕事がかわり・・。口下手な私が 若い女性たちやお客さまとマニュアル的に話すのは なかな至難の業で・・。特に女性には 苦手意識がありまして 大変でしたからね。昼間は特にね。そんなときにからだの変化とか 家族の急死とかいろんなこ とが 重なるとこれは大変で・・。これ以上ないのではというぐらいぼろぼろになってすりきれてしましました・・。今 思い出しても 真っ暗な夜道を腰が最 悪で 腰をかばって 膝と足にきて 足をひこずりながら 仕事がうまくいかず毎日遅くまで仕事をしてもはかすことができずに 部下の多くの女性たちから ブーイングだし・・。更年期なのか簡単な暗記もできなくなって 講評とかも満足にできず・・。そんなこんなで こころもからだも うつむきぱなっしで と ぼとぼと・・。傍目で見たら 生ける屍状態だったのかもしれませんねー・・。そうなっても わたしはだれをうらんだりしたこともないし うらもうとおもっ たこともないし・・。ねたむこともなし・・。すべて自分がそれだけの能力しかその時点で持ち合わせていないことだけなのですからね。
そんなぼろぼろのなかでも 自分の趣味とかで いろいろむかしからしてきたことが 少しずつ自分をたすけてくれたり・・。友人知人が助けてくれたり・・。 いろんな人があらわれて助けてくれました・・。おかげで今があるのだと思います。むかしからいろんな人を自分のできる範囲で自分なりの方法でお助けしてき ていたのですけど・・。きがついたら そういう人たちがいつのまにか わたしをまた 私たちをたすけてくれていた気がします・・。


うまく物事がまわらなくなったときに・・。ねたんだりうらんだりするのではなくて 素直なこころと感受性で フリーな部分をのこしておかないと 次に う ごけないですもんね。素直で柔軟なこころと思考をもっていると 次のステップにすすむための なにかを得られやすいし そうでなくては 前には いけない のかもね・・。

物事に 行き詰ったとき そのことにとらわれる過ぎると 周りが見えなくなるので 男と女のことでも おんなじですけど クールに上からみられるもうひとつの自分なり そういうことができるようにしとかないとね・・。
ひとつのことに 固執しすぎると 目がみえなくなるもんね・・。
できないときはできないと 意地を張りすぎないで 手をあげて みんなで すすむことは 必要です。
そして ぼろぼろになったら 勇気をもってやすみませう・・。からだの心配も大切ですけど 最後の砦のこころが こわれたら 取りもどらなくなりますから・・ね。


まっすぐなこころと柔軟なこころで 大変な今の時代を おおいに楽しんで明るく かがやいていきたいものですね・・。

自分に厳しいだけでは いきのこれない時代のようです・・。

仕事にも 愛にも そして 人生にも 後悔しないように いきていかねば・・。人生一度きり・・。


そして その土沼で 泥をあじわったことは 自分の生き様に生きてくるし 心がまたまた 磨かれるってことですね・・。ご自分の年輪にきざまれるので そ れが生きてくるし 生かせるようにしていかないとね・・。そのあたりで いやいややっていたか 精一杯からだごとぶつかっていったかで 大きく違うわけで す。


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