ちょうさんのがははは・・日記

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男心を理解し、落ち込んだ夫を支える方法！

　こん○○は!!長一郎　こと　ちょうさんですぞね。

2008年01月15日
男心を理解し、落ち込んだ夫を支える方法！(「新婚生活」 /All About)

悩み事や嫌なことが起こったとき、あなたはどうしますか？たいていの女性は、親に話す、仲の良い友達に電話をする、仕事の先輩に相談するなど、抱えている悩みを誰かに聞いてもらうことで勇気づけられながら、問題を克服していく人が多いと思います。

女性からの相談は　かなりありますね・・。大体はお話をきいてあげるとある程度元気になられるようで　そういうのをみていると女性はつよいなとおもいますね。

　男性の相談は　数がすくなく、また　男同士ということもあって男性のプライドみたいなものがブレーキをかけるのかもしれませんね・・。

男性はいろんなことでストレスが多いかたもおいでますから・・。よくいわれることに男性は子供みたいな部分があるようで・・。がんばりすぎてつぶれてしまったり、こまってもなかなか回りに相談しずらかったり・・。あげくにどうしようもなくなって・・・。年代があがってくると「うつ」とか「更年期」もでてきますし・・。いつもえらそうなかおをしていても　こころのなかは繊細でもろいものです。そういう心の面をお相手に普段から話し合うことができていれば　そんなにおおきな問題にはならないのでしょうが・・。話してもうつらなかったり、最後の最後まで　もがきまくって　どうしようもなくなってから　もうだめだーって相談したり・・。男って　馬鹿ですからね・・。早い時期で　相談したり　なにか手を打たないと　あとになってしまってはなかなかむつかしいことも多いのです。

お相手の男性がどういうタイプなのか普段からおわかりだと思いますので・・。話しやすい環境とかそういう雰囲気づくりをしてあげることも大切なのかもしれませんね。さらに　相談してきたときには　かなり切羽詰った状態であるということは頭においておくことですね。最後のその言葉をもし聞き流してしまったら　もう相談も何もこころをひらくことはないのかもしれません・・。そういうことのないように・・普段から　子供のことだけでなくて　相手のこころを見てあげてください。逆に男性は　いつも仕事仕事ではなくて　あなたの大切な人と心のつながりがきれることがないようにしとかないと・・ね。お互いのこころがみえないというのは悲しすぎますからね。気持ちがお互いをむいていなのなら一緒にいる意味がないものね・・。

一人で戦わずに　チームで戦う。そして　悩みは　一人でもちこまないで二人で解決する・・。そういうふうにしていかないとね。

問題にもよりますが　どうでもいいようなことは　後に回したり　回避したりしてできるものも多いのですが・・。なかには　どんなにしんどくても　正面から立ち向かわないと絶対に解決しないこともあります。そのときには　力を振り絞ってたちむかえるように・・。