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02.02.11:31

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  • 02/02/11:31

05.08.01:04

大蛇藤祭りと大蛇伝説

 こん○○は!!長一郎 こと ちょうさんですぞねー・・。舞川の大蛇藤その後のお話・・。




大蛇藤祭り
2008.05.06
http://kounankankou.blog119.fc2.com/blog-entry-236.html


盛大に「大蛇藤祭り」終わって よかったですねー・・。
満開は5月10日、11日頃ということなので まだ 見たことの無い方はぜひどうぞー・・。地図で良く確認しておこしくださいね。車の運転には十分にご注意を・・。





舞川公民館周辺

公民館前の三差路の橋の下にはちいさな「どんど」(滝)がある。翡翠色した淵のよどみをさらに暗くしている杉の古木に藤が絡まり空を覆っていた。これが有名な「大蛇藤」である。毎年開花の季節にあわせて「藤祭り」が行われている。
公民館の上には廃校になった北部小中学校がある。(広報こうなんより)


お伺いしたときに 公民館の横の陸橋の奥に藤棚があって その奥に建物が見えたのですが それが 学校なんですね、どうもー・・。公民館とそのまわりを きれいにされていて お祭りのときには こられたみなさんも 喜ばれたことでしょう。藤棚のまわりにはクマンバチがぶんぶんととんでましたねー・・。あの橋の上から もちばら し(もちなげ)をしたんですね。


公民館横の橋と



藤棚


藤棚


淵の大蛇伝説

ここには伝説があり、昔この淵から南の棚田へ延びる穴があって、時にはその穴から
大蛇のしっぽがチョロチョロ動くのを見たという話。また、その辺りに住むと資産家になるという言い伝えも。棚田の水を濁すと淵の水も濁ったという話もあって、今でも2mを超す蛇の抜け殻が、そこらあたりに見られる。(広報こうなんより)

これらの伝説が生きていた時代、周辺の子どもたちはこの淵を敬遠して川遊びをしな
かった。子どもたちが「どんど」のわきの岩から先を争って飛び込み、夏の絶好の遊び場となったのは昭和35年ごろからだ。(広報こうなんより)



うーん すごい話ですね・・。




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