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ちょうさんのがははは・・日記

 いらっしゃーい!!疲れた人の心に 潤いをでー。  生きることをたのしまにゃーね。だもんで 精一杯 明るく楽しくいきるがでー。つらいことも くるしいことも わらいで ふっとばそうかいねー。
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  • 11/21/16:08

06.04.06:11

挫折をチャンスに変える5つの心得

 こん○○は!!長一郎 こと ちょうさんですぞね・・。


2006年02月25日
挫折をチャンスに変える5つの心得(「ストレス」/All About)





あなたは今まで「挫折」を経験したことがありますか?たとえば、失恋、受験や就職の失敗、離婚、仕事での失敗。大なり小なり、人生には必ず挫折がめぐってくるものです。






 だれしも いきていたら 挫折してしまうことは あります・・。一度や二度では ないのかもしれませんねー・・。そこから たちあがったときに もっともっと おおきなあたなに なれるように 行動することが 大切でしょう・・。

そうすることで あなたは もっともっと素敵なひとになれることでしょう・・。

人をうらんだり ねたんだりしても なにも いいものは うまれませんからも・・。

前向きに いきていきましょう・・。


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その先にあるものは・・・

私は進んだ。遮二無二、突き進んだ。
そして、挫折した。
それでも進もうとした。からガッツだけだった。そんな自分にも気がつかなかった。
ただただ、進もうとした。
確かに不安はあった。
しかし、そのときの私は前に進むことしかできなかった。
そんな中、とうとう、完膚なきまでに、叩き潰された。
私は倒れた。
しかし、にもかかわらず、しぶとい私は「これでもか!」というほどに、性懲りもなく突き進んでいこうとした。
しばらくして、また倒れた。
今度はさすがに体が動かなかった。
私は倒れ続けた。
葛藤と屈辱と迷いと後悔の、陰惨な日々が続いた。

そして1年。
私はなんとか生きている。
そもそも人生はろくでもないものなんだなぁ・・・と、ふと思えるようになったのである。(2007年06月27日 15時32分39秒)

  • 2007年06月27日水
  • ディディエ・ドゥコワン
  • 編集
Re:その先にあるものは・・・
ディディエ・ドゥコワンさん 書込みどうもー・・。

 幼いときから 強烈な貧乏と酒におぼれた親父の暴力の下で いやおうなしにおさえつけられながら 中学卒業まで はを食いしばって 生きてきましたね。そこから ほぼ 自分の力で 独立して 生きてきたと おもいます。ですから 生きていくとこは おさないころから 苦しいことばかりといのも 肌からかんじていました。
 そのなかで どうやっていきていけばいいのかも まわりにまけずに自分は まっすぐにいきてきたつもりですが 心だけかもしれませぬが・・。

こころは いくつになっても うまれたままのまっしろしろのままなので 生きていく中で なんどもなんども いろんな壁にぶつかりました・・。

 仕事もなんどもなんども 自分の意思ではなくて 業務命令で いろんなあたらしい仕事に トライして 真正面から ぶつかって 沈没・・。

 土日もなく 仕事仕事で 深夜にかえるのがあたりまえで・・。それでも 若いときは ねなくても 大丈夫だったので そんな過酷ななかでも 趣味は趣味で ねずにいろんなことにもトライしていたので 友達も たくさんできました・・。

 なんども どぶの中に ぶったおれたみたいに なったときに 結局這い上がる力をくれたのは 大切なまわりの友達や 運命の力で ひきよせられたのか いろんな人たちが あらわれて また 前に すすむ力をあたえてくれたり 息もたえだえのときに 休むときは やすんでいればいいよって 背中をさすってくれたように おもいます。

 よくよく考えてみると いままで まわりのひとたちに そして 苦しんでいた人たちをみつけたら 自分が してきたこと 積み重ねてきたことが・・。 また 自分が しんどいときに なにかのちからで 助けてくれたのかな・・。

 いきるということは 自分との戦いなのですが いつまで 前に すすめられるか わかりませんが 倒れるときは いつも 前向きに たおれたいと おもいますね。そして 大切な人が こまっているときには 手をさしのべられる自分でありたいなと おもいますね。

 己を磨く いきているかぎり それが 人間の生まれてきた宿命のようですね・・。それをしないと業におしつぶされるのでしょうねー・・。
2007/06/28 04:14

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