11.21.20:25
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08.31.09:51
ある思い・・。自分の道は 自分で 決めよう!!
こん○○は!!長一郎 こと ちょうさんですぞね。ちと おもうところが あって・・。(昔の日記からご案内)
あるところのブログへのコメントに追加訂正して アップですー・・。
あるところの中学三年生が 高校受験を失敗したということで おちこんでいるそうじゃ・・。で はげましちゅうか 背中を一押しか どうかは わからんけんど かいてみたがよ・・。
まーおんちゃんの言うことじゃきに 的をえちゅうかどうかは わからんけんど とっぽこきが いいいう(へんなおんちゃんが ちょうしこいて なんかいうぞう)ぐらいに おもうて ききよったら えいがよ・・。
あるところのブログへのコメントに追加訂正して アップですー・・。
あるところの中学三年生が 高校受験を失敗したということで おちこんでいるそうじゃ・・。で はげましちゅうか 背中を一押しか どうかは わからんけんど かいてみたがよ・・。
まーおんちゃんの言うことじゃきに 的をえちゅうかどうかは わからんけんど とっぽこきが いいいう(へんなおんちゃんが ちょうしこいて なんかいうぞう)ぐらいに おもうて ききよったら えいがよ・・。
おやっさんでも 本人でも ないので そのおこさんのしたいこと 夢は わからんきに なんとも 書きようが ないがやけんど・・。(そんなら かくになよって 突っ込まれそうじゃね)
基本的なことが ひょっとして 考えられていなかったのでは ないがかなー・・。
その子が なにをしたいがか・・。どんな夢があって こうこうしたい・・。だから こんな仕事をするためには こんな学校(大学でも 高校でも 専門学 校でも えいがやけんどね)にいくのが えいがやないがーとか。ほれやったら その手前に高校は ここへいっとかんと いかんかよって でてくるろう。ほ れー・・。
その 夢ちゅうか 方向性を 本人が もっていないと 話が 前に 行かんがと おもうがよ。
また 逆にいうたら 高校卒業と言う資格だけで いいので あれば 通信制過程とか 定時制の過程のある学校もあるきに そういうところは わりとはいりやすいと おもうがよ(仕事しながらだと 卒業するがが 大変やけどね、わたしも通信制もでとるきにねー)。
おんちゃんは 中学卒業して 一人で 親元をはなれて そのころ もう最後の金の卵やったきねー・・。仕事しながら高校の勉強をして 同時に仕事の勉強して 自分の給料で 食べて寮費もはらって 生活して 卒業して 今の仕事に はいったがよ・・。
なんのために勉強するのか そこのところが 本人が わかっていないと あかんわな・・。
いまからちゅうても 大変やけんど 中学に入ったら そんなことは 人からいわれるのではなくて 自分で なにをしたいか 小学校のときから イ メージは あるやろう そのイメージのさきのものをどがいしたら(どうしたら) 近づけるか 子供ながらに 考えていきゆうもんぜよ・・。それを家庭なり 学校なりで いい方向に いけるように サポートするのが 進学するということの本質ぜよ・・。あしゃー、そうおもうがよ。いまは 学校の進路指導のいい なりになりゆうがやないかよー・・。
ぼちぼち、私の話をするぜよ・・。まーきいとうせー・・。
その学校に受験すると 言うたとき (中学)三年の担任のおんな先生は 猛反対したがよ。おちたら学校の評価がさがるきに こまる・・やとー・・。絶対 に受験しないでくださいとまでいわれたがよ・・。毎日親父に 「成績がいい」となぐられ、「まじめやき きにくわん」と ぼこぼこになぐられ 普通ではあ りえない理由で やられ、何時間(最長8時間)も板の間で正座させられたりも したがよ・・。そういうことが毎日やったきに そんな しょうもない先生に は 負けんぜよ。もともと学校のなかではトップクラスの成績やったきに・・。(私の尊敬する)一年のときの担任の美術の先生と(いつも真っ赤なほっぺたの) 家庭科の酔っ払いの先生と(鬼軍曹といわれた)補導の先生(私は補導されるようなことはしていませんけど)が 強力に応援してくれたがよ。毎日職員室によ ばれて 担任の先生以外は みんな 「おう ちょうさん きたかっ、 がんばれよっ いけるいける おまえならどこでも いけるんやきっ」・・って 応援 してくれよったでー。(女先生は 知らんぷりよね なんでかしらんけんどね)
さて、家に帰ると 酒乱親父の私に対する暴力がひどくなって 勉強どころではなくて もともとあんまり勉強せんでも 勘はよかったので 成績は よかっ たがよ(そのころはやけんどね)・・。さすがに からだは おおきくなって 親父には 体力的には 勝てるとおもうように なりつつ、親には 手を出した らあかんという 猛烈な葛藤があって ひどい精神状態・・。このまま一緒に 居ったら 父親をころしてしまうかもしれないとおもい 別のところで 生活し たほうが えいがじゃないかと 考えたがや。そんで その学校をうけるしかないなとおもうようになっちょった。ただ その前に機械系の専門学校(そこも企 業の後押しがあるところ)も ほぼ うかるだろうし そこは 滑り止めに うけといてって 一応考えてました・・。どうしてもだめだったときは 親元をは なれて 新聞屋さんに住み込みで はたらきながら 学校に行く話も 新聞屋の店長さんとしよったがよ・・。
滑り止めの学校は 定員割れでしたきに 試験も あほみたいに簡単で(すんませーん みんな いいよりましたきにね) 文句なく合格しちょったよう じゃ・・。志望の学校の試験は 試験自体は 異常に簡単じゃった。ただ、体力テストが 本格的で・・・・。講堂に 鉄棒まで作って 懸垂を何回できるかと いうのが あったがやきー・・。これで おちたら 泣くぞって しにものぐるいで 懸垂したがよ・・。面接は だいたい自分の想定しちょった質問が でて きたんで ばっちり・・。試験のそのたびに なんで うかっちゅうがと 不思議がる担任の女先生の顔があったぞね。そのたびに 次は おちるから 覚悟 するようにといわれました・・。どんな担任なんでしょうね。そんなことでは まけんぞね・・。
で 結局 かなり高倍率の競争率でしたが なんとか合格しよりまして・・。そして 今が あるがよ・・。担任のおんな先生は (口では)よかったねって 言うとるけんど いやそうな顔して 別の方を向いて 「チッ」て 舌打ちしたがをわたしは しっちゅうでー。あの先生よっぽど 私みたいなタイプがき らいだったようで・・。私のような・・貧乏人で ほいほいといくがは どうも あの先生には きらわれるのかな・・。悲しい人だな
子供たちへ・・・。
自分の人生は 自分で きめんと いかん。
そうせんと 絶対に 将来 壁にぶつかったときに 弱い人だと それを逃げ道にしてしまうぞね。自分で きめて自分で すすめ。そうしないと あかん ぞー・・。大変だけど それで 自分がいきていく足跡が少しずつだけで できていくわけで みんなとおんなじところに行く必要は ないんだよ・・。あなた の足であなたのこころのこもった ご自分の人生の一歩が あゆめるんだからね。ひとりでは こころもとないじゃろから ちゃんと 親御さんが そばで た すけていうたら サポートしてくれるがやきに えいよねー。
そういうのを考えていくのが いきていくってことで そのために 幼稚園・保育園・小学校・中学校にいっとるわけで・・。どんな親だろうが どんな先生だろうが あなたが生きていくのですから ゴーイング マイウエイですきにー。
あんじょう きばりやー・・。
中卒社会人のじんま(じいさん)でした。
基本的なことが ひょっとして 考えられていなかったのでは ないがかなー・・。
その子が なにをしたいがか・・。どんな夢があって こうこうしたい・・。だから こんな仕事をするためには こんな学校(大学でも 高校でも 専門学 校でも えいがやけんどね)にいくのが えいがやないがーとか。ほれやったら その手前に高校は ここへいっとかんと いかんかよって でてくるろう。ほ れー・・。
その 夢ちゅうか 方向性を 本人が もっていないと 話が 前に 行かんがと おもうがよ。
また 逆にいうたら 高校卒業と言う資格だけで いいので あれば 通信制過程とか 定時制の過程のある学校もあるきに そういうところは わりとはいりやすいと おもうがよ(仕事しながらだと 卒業するがが 大変やけどね、わたしも通信制もでとるきにねー)。
おんちゃんは 中学卒業して 一人で 親元をはなれて そのころ もう最後の金の卵やったきねー・・。仕事しながら高校の勉強をして 同時に仕事の勉強して 自分の給料で 食べて寮費もはらって 生活して 卒業して 今の仕事に はいったがよ・・。
なんのために勉強するのか そこのところが 本人が わかっていないと あかんわな・・。
いまからちゅうても 大変やけんど 中学に入ったら そんなことは 人からいわれるのではなくて 自分で なにをしたいか 小学校のときから イ メージは あるやろう そのイメージのさきのものをどがいしたら(どうしたら) 近づけるか 子供ながらに 考えていきゆうもんぜよ・・。それを家庭なり 学校なりで いい方向に いけるように サポートするのが 進学するということの本質ぜよ・・。あしゃー、そうおもうがよ。いまは 学校の進路指導のいい なりになりゆうがやないかよー・・。
ぼちぼち、私の話をするぜよ・・。まーきいとうせー・・。
その学校に受験すると 言うたとき (中学)三年の担任のおんな先生は 猛反対したがよ。おちたら学校の評価がさがるきに こまる・・やとー・・。絶対 に受験しないでくださいとまでいわれたがよ・・。毎日親父に 「成績がいい」となぐられ、「まじめやき きにくわん」と ぼこぼこになぐられ 普通ではあ りえない理由で やられ、何時間(最長8時間)も板の間で正座させられたりも したがよ・・。そういうことが毎日やったきに そんな しょうもない先生に は 負けんぜよ。もともと学校のなかではトップクラスの成績やったきに・・。(私の尊敬する)一年のときの担任の美術の先生と(いつも真っ赤なほっぺたの) 家庭科の酔っ払いの先生と(鬼軍曹といわれた)補導の先生(私は補導されるようなことはしていませんけど)が 強力に応援してくれたがよ。毎日職員室によ ばれて 担任の先生以外は みんな 「おう ちょうさん きたかっ、 がんばれよっ いけるいける おまえならどこでも いけるんやきっ」・・って 応援 してくれよったでー。(女先生は 知らんぷりよね なんでかしらんけんどね)
さて、家に帰ると 酒乱親父の私に対する暴力がひどくなって 勉強どころではなくて もともとあんまり勉強せんでも 勘はよかったので 成績は よかっ たがよ(そのころはやけんどね)・・。さすがに からだは おおきくなって 親父には 体力的には 勝てるとおもうように なりつつ、親には 手を出した らあかんという 猛烈な葛藤があって ひどい精神状態・・。このまま一緒に 居ったら 父親をころしてしまうかもしれないとおもい 別のところで 生活し たほうが えいがじゃないかと 考えたがや。そんで その学校をうけるしかないなとおもうようになっちょった。ただ その前に機械系の専門学校(そこも企 業の後押しがあるところ)も ほぼ うかるだろうし そこは 滑り止めに うけといてって 一応考えてました・・。どうしてもだめだったときは 親元をは なれて 新聞屋さんに住み込みで はたらきながら 学校に行く話も 新聞屋の店長さんとしよったがよ・・。
滑り止めの学校は 定員割れでしたきに 試験も あほみたいに簡単で(すんませーん みんな いいよりましたきにね) 文句なく合格しちょったよう じゃ・・。志望の学校の試験は 試験自体は 異常に簡単じゃった。ただ、体力テストが 本格的で・・・・。講堂に 鉄棒まで作って 懸垂を何回できるかと いうのが あったがやきー・・。これで おちたら 泣くぞって しにものぐるいで 懸垂したがよ・・。面接は だいたい自分の想定しちょった質問が でて きたんで ばっちり・・。試験のそのたびに なんで うかっちゅうがと 不思議がる担任の女先生の顔があったぞね。そのたびに 次は おちるから 覚悟 するようにといわれました・・。どんな担任なんでしょうね。そんなことでは まけんぞね・・。
で 結局 かなり高倍率の競争率でしたが なんとか合格しよりまして・・。そして 今が あるがよ・・。担任のおんな先生は (口では)よかったねって 言うとるけんど いやそうな顔して 別の方を向いて 「チッ」て 舌打ちしたがをわたしは しっちゅうでー。あの先生よっぽど 私みたいなタイプがき らいだったようで・・。私のような・・貧乏人で ほいほいといくがは どうも あの先生には きらわれるのかな・・。悲しい人だな
子供たちへ・・・。
自分の人生は 自分で きめんと いかん。
そうせんと 絶対に 将来 壁にぶつかったときに 弱い人だと それを逃げ道にしてしまうぞね。自分で きめて自分で すすめ。そうしないと あかん ぞー・・。大変だけど それで 自分がいきていく足跡が少しずつだけで できていくわけで みんなとおんなじところに行く必要は ないんだよ・・。あなた の足であなたのこころのこもった ご自分の人生の一歩が あゆめるんだからね。ひとりでは こころもとないじゃろから ちゃんと 親御さんが そばで た すけていうたら サポートしてくれるがやきに えいよねー。
そういうのを考えていくのが いきていくってことで そのために 幼稚園・保育園・小学校・中学校にいっとるわけで・・。どんな親だろうが どんな先生だろうが あなたが生きていくのですから ゴーイング マイウエイですきにー。
あんじょう きばりやー・・。
中卒社会人のじんま(じいさん)でした。
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