ちょうさんのがははは・・日記

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02.02.12:03

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02/02/12:03

09.04.06:55

泣く女・・。

　こん○○は!!長一郎　こと　ちょうさんですぞね。

泣く女・・。

泣く女性、なかれている女性のおおいこと・・。気持ちよくてなくのならいいのですけど・・ね(そっちは得意なのですが・・)。つらいこと　悲しいこと　で　なく女性がおいでると　こちらもかなしくなりますね・・。

いろんなお話をきいておもうこと・・。

　ただ　ちょっと　まてよとおもうこともあります。多くの女性はどうかは　わかりませんが　結婚するとき、カップルになるときに　かんがえていたり　それまでになにかで　かんがえてられるのかなとおもうことがあります。

それは　目先の幸せなことばかりに目が行っていて・・。結婚後のことを考えていたのかどうか・・。たとえば　女性の更年期とか男性の更年期とか・・。そして　四十代・五十代以降を幸せにすごしていくために　大切なこと・・。ふたりの性生活が継続されていくこと・・。

いっしょになった当初は　もちろんべったりだとおもうのですが　子供ができたり　仕事がいさがしくなったりで　とうざかったとき　なにも考えずに　セックスレスになったり　こころの交流が　縁遠くなって・・。気がついたとき　あなたは　ひとりぼっちになっていませんか・・。そして　気がついて　はじめて　パートナーをみつめて　みて　現実の悲しさに涙しては　遅すぎるように　おもいます。いや　遅すぎても　きがついたら　まだ　すくわれるかもしれません。それから　ふたりで　はだかのこころで　はなしあって　いい方向にいった人の話もききます。逆に　どうしたらいいかとまどっているひとも　おいでるようです・・。

まだまだ　人生は長いのですから　あきらめずにご自分の幸せとかがやくためにも　前にすすむことをあきらめないでください。

女性誌は　わたしなんかが　みても　はずかしくなるよな性的な記事とかが　結構かかれているわりには　そういう大切なことが　おおくの女性につたわっていないとおもわれます。センセーショナルなことだけではなくて　地に付いた活動を展開してもらって　すこしでも女性がなくことがすくなくなるように　おねがいしたいものですね。

そして　男性も　考え方をあらためてほしいですね。ほしいとき　したいときにではなくて　お相手を長ーく大切にするためには　どうしたらいいのか　真剣に考えてほしいです。いそがしいから　ではなくて　いさがしくても　なにかしていかないと　ふたりの生活が　立ち行かなくなりますからね。それは　こころとからだと両面でね。　