01.23.16:06
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04.18.17:52
樹上の女
こん○○は!!長一郎 こと ちょうさんですぞね。ちと 風邪で 鼻水でもって かきかきしよりますー・・。
題して・・「樹上の女」。
もうずいぶんと昔の花見で盛り上がっている夜のお話、むかしまっこうさるまっこう・・。
お殿様のむかしおすまいになっとったお城は 花見の名所でもあるがよねー・・。いまは 一部工事をしよるがやけんど、もうじきすむのかなー・・。はように むかしのようにならんと花見ももりあがらんよねー・・。
花見で そのお城で飲み会をしよるとよくテレビの中継で放送されたりしたがよねー・・。のんだら あほみたいに盛り上がるきにねー。げに まっこと。
さて、その日も はやうから 場所取りして ブルーシートを敷いて まちよったがよねー・・。ぼちぼち みんなが 集まりだしたきに・・。浦戸の「てん ぷら」から戸原の「ちりめんじゃこ」からいろいろ さらに入れたりして 酒宴の準備じゃ・・。さて、大仰な挨拶の後で乾杯してから あとは 無礼講 じゃ・・。とは いうても本当になんでもありでしよるとあとで しばかれそうですきに まーほどほどにですぞね。ビールと酒が なんぼでも ないなるきに ねー・・。
二時間ほど のんだろーかーね・・。近くのほかのグループとかも もりあがってきよったねー・・。高知の飲み会は 花見とかは 特に 全然見知らぬ隣同士で もりあがったりするがよねー・・。
そのうち となりも こちらも まぜこぜで もりあがりはじめてましたら・・。
なにやら みんなが上を見始めて・・。みよると 桜の上をほうをながめよるきに、どうしたかじゃろと みよったら・・。二十代ぐらいのかわいいおねえちゃんが 木の上にあがって なにやらはしゃぎゆうがよねー・・。
まーも高知のおねえちゃんは 男顔負けで酒豪の人が おるきに まー怪我せんばーに もりあがりよーって いうとったら・・。
なになに・・。上から 洋服が はらりはらりと おちてきだしてのう・・。
どうしたがでーって 近くにいったら なんと 桜の木の上でおねえちゃん えらく機嫌がえいのかどうか わからんけど・・きいちょる洋服を脱ぎだしたが よねー・・。まーちかくの若い衆らーは よろこんで はやしゆうがじゃろうけんど・・。こりゃこりゃ、このおねえちゃんの友達は おらんがかよー、早よう に とめんと おおごとになるでよ・・。ちゅうて 大声で しゃけりゆうけんど それらしいひとが誰もとめんがよねー・・。
しゃーないので おねえちゃんに こっそり もーえいかげんにせんと 降りれんなるきに やめちよったらどうでー・・って いうたけんど・・。よっばら いのおねえちゃんは よけいにヒートアップしたがやろうか こちらが とめゆうに 結局 全部ぬいてしもうて すっぽんぽんになってしもうたがよ ねー・・。
さすがに よっぱらいのこち(ら)でも まっばだかにまで なるひとは あんましおらんきに(座敷とかでは わたしもわかいころは ようはだかになっておどったもんじゃて・・) 山のようなひとだかりになってしもうて・・。
だーれもたすけんもんじゃきに・・。しゃーことなく 私が コートをわたして 身体を隠すようにしたがよねー・・。それでも いらんことせんがでーって ずいぶんとぼろかすにいわれましたげとね。その全裸のおねえちゃんにね。しばらくして 酔いが急激にさめたがやろー・・。上で 大声で なきだしてのお しー・・。(いっつもそういうときに 世話をしよるきに 私がなかしたがじゃと誤解されるきに つらいがよねー・・。)
で 大声で 見せ物じゃないきに 関係ない人は はよう自分のところにもどりや・・。おんなじグループのひとは おらんがかよーって さけんで ようやく何人かの女の子が とろとろちでてきよりまいて・・。
コートで 身体をまいて 私がしたに おろしてから みんなで輪をつくって その中で 服を女の子が やっとこさで きせよりました・・。
そのあとは ようにしらんけんど 女の子たちが きちんとつれてかえりよりまいたねー・・。ちゃんと友達は 知らん顔せんとみよっちゃらんといかんぜ よー・・。帰りながら ありがとうってなんども みんながいいよったけんど・・。まーきれいなからだは 大事な人にみせちゃるようにせんとねー・・。みん なにみせよったら もったいないがでー・・。がははは・・。
彼女をなにか そうさせたのかは わたしは しりませんが・・。
ひとかわむけて おおいに 飛躍したらいいいなーって おもうたがよねー・・。
そして 友達は えらびましょう・・ねー・・。
題して・・「樹上の女」。
もうずいぶんと昔の花見で盛り上がっている夜のお話、むかしまっこうさるまっこう・・。
お殿様のむかしおすまいになっとったお城は 花見の名所でもあるがよねー・・。いまは 一部工事をしよるがやけんど、もうじきすむのかなー・・。はように むかしのようにならんと花見ももりあがらんよねー・・。
花見で そのお城で飲み会をしよるとよくテレビの中継で放送されたりしたがよねー・・。のんだら あほみたいに盛り上がるきにねー。げに まっこと。
さて、その日も はやうから 場所取りして ブルーシートを敷いて まちよったがよねー・・。ぼちぼち みんなが 集まりだしたきに・・。浦戸の「てん ぷら」から戸原の「ちりめんじゃこ」からいろいろ さらに入れたりして 酒宴の準備じゃ・・。さて、大仰な挨拶の後で乾杯してから あとは 無礼講 じゃ・・。とは いうても本当になんでもありでしよるとあとで しばかれそうですきに まーほどほどにですぞね。ビールと酒が なんぼでも ないなるきに ねー・・。
二時間ほど のんだろーかーね・・。近くのほかのグループとかも もりあがってきよったねー・・。高知の飲み会は 花見とかは 特に 全然見知らぬ隣同士で もりあがったりするがよねー・・。
そのうち となりも こちらも まぜこぜで もりあがりはじめてましたら・・。
なにやら みんなが上を見始めて・・。みよると 桜の上をほうをながめよるきに、どうしたかじゃろと みよったら・・。二十代ぐらいのかわいいおねえちゃんが 木の上にあがって なにやらはしゃぎゆうがよねー・・。
まーも高知のおねえちゃんは 男顔負けで酒豪の人が おるきに まー怪我せんばーに もりあがりよーって いうとったら・・。
なになに・・。上から 洋服が はらりはらりと おちてきだしてのう・・。
どうしたがでーって 近くにいったら なんと 桜の木の上でおねえちゃん えらく機嫌がえいのかどうか わからんけど・・きいちょる洋服を脱ぎだしたが よねー・・。まーちかくの若い衆らーは よろこんで はやしゆうがじゃろうけんど・・。こりゃこりゃ、このおねえちゃんの友達は おらんがかよー、早よう に とめんと おおごとになるでよ・・。ちゅうて 大声で しゃけりゆうけんど それらしいひとが誰もとめんがよねー・・。
しゃーないので おねえちゃんに こっそり もーえいかげんにせんと 降りれんなるきに やめちよったらどうでー・・って いうたけんど・・。よっばら いのおねえちゃんは よけいにヒートアップしたがやろうか こちらが とめゆうに 結局 全部ぬいてしもうて すっぽんぽんになってしもうたがよ ねー・・。
さすがに よっぱらいのこち(ら)でも まっばだかにまで なるひとは あんましおらんきに(座敷とかでは わたしもわかいころは ようはだかになっておどったもんじゃて・・) 山のようなひとだかりになってしもうて・・。
だーれもたすけんもんじゃきに・・。しゃーことなく 私が コートをわたして 身体を隠すようにしたがよねー・・。それでも いらんことせんがでーって ずいぶんとぼろかすにいわれましたげとね。その全裸のおねえちゃんにね。しばらくして 酔いが急激にさめたがやろー・・。上で 大声で なきだしてのお しー・・。(いっつもそういうときに 世話をしよるきに 私がなかしたがじゃと誤解されるきに つらいがよねー・・。)
で 大声で 見せ物じゃないきに 関係ない人は はよう自分のところにもどりや・・。おんなじグループのひとは おらんがかよーって さけんで ようやく何人かの女の子が とろとろちでてきよりまいて・・。
コートで 身体をまいて 私がしたに おろしてから みんなで輪をつくって その中で 服を女の子が やっとこさで きせよりました・・。
そのあとは ようにしらんけんど 女の子たちが きちんとつれてかえりよりまいたねー・・。ちゃんと友達は 知らん顔せんとみよっちゃらんといかんぜ よー・・。帰りながら ありがとうってなんども みんながいいよったけんど・・。まーきれいなからだは 大事な人にみせちゃるようにせんとねー・・。みん なにみせよったら もったいないがでー・・。がははは・・。
彼女をなにか そうさせたのかは わたしは しりませんが・・。
ひとかわむけて おおいに 飛躍したらいいいなーって おもうたがよねー・・。
そして 友達は えらびましょう・・ねー・・。
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